京都グルメレポート368「あいこちゃん」焼きそば(油カス)

少し前に「温故知新」シリーズとしまして、中々パンチの効いたお店をご紹介していましたが、その時にもう1軒見つけてあると言っていたお店がここ。

 

失礼ながらやっていると思いますか???

 

初見ならまず躊躇してしまうであろう外観ですが、ここのお店の前を通る事、何百回(通勤のチャリロード)経営されてることは確認済み。あとは、ゆ・ゆ・勇気(笑)を持って飛び込むのみ。

 

味のあるというか、味が染みこみすぎた外観!

卵で言うと味付け煮卵。顔で言うとソース顔。んー他は??って食べ物で例える必要ないんですけどね(笑)

 

暖簾はけっこう新しい

いつもこの角度からお婆さんが座っているのをよく見かけるんです。店名のあいこちゃんはそのお婆さんなのかな??

 

行くって決心したものの、お店前に立ってもなかなか足が進みません(笑)誰か、痔で苦しんでいる私のおケツを蹴ってくれ!!

 

よし清水の舞台から飛び降りる気持ちでGO!!!(大げさなー笑)

 

・・・お店に入ると普通にごくごく一般的にあるお好み焼き屋っぽい店内。もっと古い店内を想像していたけど全然大丈夫。でも座ったカウンターの目の前にある奥の家族スペースらしき所にお婆さんが2人お茶を飲んで雑談されていて思いっきり目が合いました(笑)どっちかがあいこちゃん??

 

がしかし、その時そのカーテンをピシャって締められた50〜60代くらいの女性がもう1人。この方が店主さんだったようです。

 

メニューは壁スタイル。全部は撮影していませんが

 

マンボ焼き・お好み焼き

マンボ焼きは麺が入ったお好み焼き。お好み焼きは料金見切れていますが、マンボ焼きより安かったと思います。

 

焼きそば・うどん・うどんメニュー

 

具材はブタ・イカの定番以外には、油カスとかスジとかホソとか関西っぽい具材。自分は関西だけど油カスとかはそんなに食べた事がないので油カスにチャレンジ。

 

とここで店奥からもう1人違うお婆ちゃん登場!(笑)お婆ちゃん何人おられるんや??(笑)店主さんも慣れた手つきでお婆ちゃんに缶ビールを置き、そして焼きそばを作り始められました。もしかしてこのお婆ちゃんが本当のあいこちゃんかも(引退されたとか?)

 

お茶をジョッキで持ってきてくれるのは嬉しい所

 

焼きそば油カス(600円)ご飯大盛り(200円)

俗にいう焼きそば定食!(あいこちゃんでは単品)関西ではよく見かける組み合わせですが他県(特に関東)では考えられない組み合わせなのかも。まーでもこう言うと関西全部がそうかと思われるかもですが、自分の近い所の、家族・姉家族では焼きそばでご飯を食べるのは自分だけ(笑)そう考えるとベーシックではなく少数派なのかも。何にせよ目の前で焼いてくれるのは一番のご馳走。

 

めちゃくちゃ美味しそー!!

焼きそばにしては細切りのキャベツが珍しい。シャキシャキしてあり。麺も程よく弾力があって良い食感。味は辛〜甘まで選べるのですが甘辛にしてもらいました。

 

キャベツの細切りはこういう感じ

普通キャベツってざく切りだと思うのですが細切りめちゃくちゃありです。主婦の方で見ていただいてる方おられたら、是非細切りやってみて下さい。

 

油カスはこういう感じ

油カスは牛の腸(ホルモン)を揚げたものって認識なのですが、それよりもっと脂のジューシーな感じが出ていました。これは具体的に味がどうと言うよりは、焼きそば全体に旨味を与える存在って感じ。

 

焼きそばと大盛りご飯で800円は全然あり。外観だけ見ると入るの躊躇してしまうけど知ってしまえば余裕!!良いお店をまた1つ知る事が出来た。それにこういうお店は好きな人は絶対好きだと思います。

 

京都の豆知識

京都は通りの名前が碁盤の目になって分かりやすいといいますが、改めて見ると知らない通り名もけっこうあったりします。確実に分かるのは川端・木屋町・河原町・寺町・烏丸・堀川くらい。少っ(笑)全然豆知識披露出来ず・

 

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*氷屋となっていますが、夏場はかき氷もあります。

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