2019.08.13 Tuesday
京都グルメレポート342「二條若狭屋」彩雲
今回から夏の京都にぴったりなお店二連発!今回のはカキ氷なんですが、このお店、一階は和菓子屋、二階は茶寮になっています。
てかお店は初めてだったのですが入ってビックリ。めちゃくちゃ人が多い。何人待ちやろ?ざっと10人はおられました。
店員さんに人数と名前を書くように言われたので記入し、待つこと20分。ようやく2階へレッツゴー。
外観
メニューは二階で待っている時に見せてもらえるのですが、注文後すぐ下げられるスタイルなのでメニューの写真とれてません。
不覚ー!季節限定やレギュラーメニュー、変わったカキ氷などインスタ映えするようなのも満載だったのにー(インスタしてませんが)
注文したのは後のお楽しみとして、まず待ってる間にサービスの和菓子
栗の和菓子
名前忘れたんですが一階で商品として出ている物です。めちゃくちゃ甘い。お茶との相性ばっちりーと言うかお茶ありきかも(笑)
そーこーしてる内に到着!5分もかかってないかな?さすがカキ氷。まずは友達の苺サイダーから
苺サイダー
すいません名前こんなんやったと思うのですが思い込みで全然違う名前の可能性も(笑)横に付いているサイダーを流し込むと色鮮やかな赤色のサイダーに。すごくキレイだったけど自分のに夢中でちゃんと撮影出来ていなかった。
彩雲(1400円)
ふわっふわだけど見た目は普通のカキ氷やーん!しかも真っ白??と思われた貴方。暫しお待ちをー。主役はこの後なのです。
5種類のシロップ?蜜?付き(季節で変わると思います)
これも店員さんが色々説明してくれたのに、覚えてるのが真ん中のべっこうとその右の練乳のみ(笑)べっこうは、黄金糖の飴を想像していただけたら。何にせよ出来合い、まがい物一切なし。果物系も何種類かあったけど果物100%って感じ。
5種類の味を楽しめるのはもちろん、氷はふわふわで、しかも中身にはカットした桃などのフルーツも入っています。
写真頑張ったんですが・・頑張れなかった(笑)
自分にはこれが限界。子供の作るカキ氷みたいにしてしまった。たぶんネットで調べたら良いの出てきます。絶対こんなんちゃいますしね。お店の名誉の為に言いますがこれの100倍増しは美味しそうなので。